【10月21日締め切り】「BBプラザ美術館 コレクション展 ペアご招待券」を抽選で10組20名様にプレゼント


川端謹次《洋館の建物》1961
岡鹿之助《パンジー》制作年不詳

プレゼント 兵庫

BBプラザ美術館コレクション展「日本洋画コレクションを核に 絵がつづる人間模様 特集展示―彫刻家のデッサン」ペアご招待券10組20名様にプレゼント
※招待券使用期限:2021年12月19日(日)

チケット・宿泊券

今日私たちの美術として盛んに描かれ、鑑賞されている日本洋画も、その始まりは渡来の美術でした。
幕末から明治にかけて、多くの画家が「和魂洋才(わこんようさい)」を掲げ、日本の洋画として確立しようと歩んできた苦難の歴史でもあったといえるでしょう。

同館の日本洋画コレクションには、さまざまな思想や方法で日本の洋画を構築した画家たちの作品が顔を揃えています。
例えば、日本近代洋画のアカデミズムの支柱であった藤島武二(ふじしま たけじ)の《裸婦》や、たっぷりとした描線に装飾性を加味した安井曾太郎(やすい そうたろう)の大正期の代表作《黒き髪の女》、チューブから捻り出した油絵の具による鮮烈な筆致で描いた林武(はやし たけし)の《雲富士》、卓越した描写力と気品ある人物画を描いた神戸ゆかりの小磯良平(こいそ りょうへい)の《婦人像》、豊潤な色彩と確かな造形力の田村孝之介(たむら こうのすけ)の《姉妹》、そして三岸節子(みぎし せつこ)の強烈な感情表現が漲っている重厚な絵肌を持つ《花》。

本展は、春季コレクション展「印象派からエコール・ド・パリの作家たち」でご紹介した画家たちと同じ、または少し後の時代。
佐伯祐三(さえき ゆうぞう)や岡鹿之助(おか しかのすけ)といった画家たちが海外で学び、さらに日本でどのように道を拓いたのか。
近代から現代にかけて多彩な展開を繰り広げてきた日本洋画の変遷や、自身の表現を探究した軌跡をご覧いただくことで、ともに切磋琢磨した画家たちの熱き想いを感じていただけるのではないでしょうか。

併せて、神戸の美術の発展に力を尽くした網谷義郎(あみたに よしろう)、西村功(にしむら いさお)、中西勝(なかにし まさる)、鴨居玲(かもい れい)、松本宏(まつもと ひろし)らの作品から、中央の美術界と伍して、新しい時代の到来を告げるような気概をご覧いただきます。
また今回、特集展示として彫刻家のデッサンをご紹介します。彫刻は触覚空間の芸術ともいわれ、近・現代の日本の彫刻家たちの眼をとおして描かれた、紙の上の彫刻をお楽しみください。
※会期:2021年10月12日(火) ~ 2021年12月19日(日)

関連リンク

【公式】BBプラザ美術館

応募方法
下記「応募する」ボタンより ※電話・郵便でのお申込みはできません
応募締切
2021年10月21日(木)
当選発表
2021年10月下旬の賞品発送をもって代えさせていただきます
サービス提供
BBプラザ美術館

施設情報

外観イメージ
■所在地
〒657-0845
神戸市灘区岩屋中町4-2-7 BBプラザ2F(>地図を見る

■電話番号
078-802-9286

■開館時間
10:00~18:00(最終受付17:30)
休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)

■観覧料
一般:400円、65歳以上:200円
※大学生以下無料(学生証、生徒手帳などを持参ください)
※20名以上の団体は20%割引
※その他詳細につきましては、公式ウェブサイトをご確認ください。→【公式】BBプラザ美術館

■JAF通年優待
【優待内容】観覧料 20%割引
【対象人数】会員含む5名まで
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