【4月20日締め切り】新潟県立歴史博物館 令和5年度 春季企画展 「伝える―災害の記憶 あいおいニッセイ同和損保所蔵災害資料」企画展招待券を抽選で5組10名様にプレゼント


「鯰を押える鹿島大明神」安政2年(1855年)あいおいニッセイ同和損害保険株式会社所蔵

プレゼント 新潟

チケット・宿泊券

令和5年度春季企画展を新潟県立歴史博物館にて開催!18~20世紀に起きた災害や疫病に関する資料を厳選して展示。作品だけでなく、私たちに身近になった災害について考えてみるきっかけにしてみてはいかがでしょう?

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新潟県立歴史博物館 春季企画展

応募方法
下記「応募する」ボタンより応募※JAF会員ログインが必要です。
応募締切
4月20日(木)
当選発表
4月下旬頃の賞品発送を持って当選といたします。
協賛
新潟県立歴史博物館

廣瀬 鉞太郎氏が収集した貴重な災害資料のうち約140点を展示

新潟県立歴史博物館 外観
 新潟県立歴史博物館では年間を通して、企画展やテーマ展示を実施しています。令和5年度春季企画展は「伝える―災害の記憶 あいおいニッセイ同和損保所蔵災害資料」を開催。 同和火災(現あいおいニッセイ同和損保)の 廣瀬 (えつ)太郎(たろう)氏が収集した1400点余りの災害資料は、18世紀から20世紀初頭に日本全国で発生した各種災害をほぼ網羅しています。これらの資料に見える人々の揺れ動く 感情や、それを乗り越えて後世に被害を伝えようとする姿勢は、災害・疫病の続く社会を生きる現在の私たちと驚くほど重なります
 過去の人々は一体どのように災害を記憶し、伝えようとしたのか本展ではその様子を、廣瀬コレクションのうち約140点の資料から紹介します。あわせて近世期に新潟県域で発生した災害に関する資料紹介します。

 

企画展についてご案内

新潟県立歴史博物館
「鯰筆を震」安政2(1855)年/あいおいニッセイ同和損害保険株式会社所蔵
◆ 会 期 令和5年4月22日(土)~6月4日(日)

◆ 時 間 9:30~17:00(観覧券の販売は16:30まで)

◆ 場 所 新潟県立歴史博物館 企画展示室
(新潟県長岡市関原町1-2247-2)
  TEL:0258-47-6130 FAX:0258-47-6136

◆ 休館日 月曜日

◆ 観覧料 一般840円(670円)、高校・大学生600円(480円)、
中学生以下無料 ※( )は20名様以上の団体料金