Daiwa House presents ミュージカル『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』【JAF会員特別チケット料金】


特別優待 東京

Daiwa House presents ミュージカル『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』

ホール・劇場

自分らしく生きて、なにが悪い!
バレエに目覚めた少年が追い求める夢に、誰もが心を揺さぶられる。

 

優待内容
【チケット料金】
<定価>
S席:<平日>15,000円 <土日祝>15,500円
A席:<平日>12,000円 <土日祝>12,500円

<優待価格>
◎8月・9月公演
S席:<平日>9,000円 <土日祝>10,000円
A席:<平日>7,000円 <土日祝>8,000円

◎10月公演
S席:<平日>12,000円 <土日祝>13,950円
A席:<平日>9,600円 <土日祝>11,250円

※最新情報は公演公式ホームページにてご確認ください。
優待期間

【公演日】
2024年8月2日(金)〜10月26日(土)
※対象公演の詳細は、ページ下部「Webお申込みはこちら」にてログイン後、チケット販売サイト内をご確認ください。
※7月27日(土)~8月1日(木)までのオープニング公演は優待対象外となります。

利用方法

ウェブ 電話

 【申込期間】
~公演前日23:59まで
※売切次第終了

【電話】ホリプロチケットセンター

下記「お申込はこちら(JAF ナビ)」ボタンより、
電話番号を確認のうえお申込みください。
JAF ナビへは、会員ログインが必要です。
※電話受付時間:平日11:00〜18:00/土日祝休

【Web】ホリプロステージ
下記「お申込みはこちら(JAF ナビ)」ボタンより、
専用ID・パスワードを確認し、入力のうえお申込みください。
JAF ナビへは、会員ログインが必要です。
※会員登録をする必要はございません。
<決済・チケット引取方法>
・お近くのセブンイレブンでの発券となります。
・別途、下記の通り各種手数料が必要となります。
WEB 予約:サービス利用料(110 円/枚)・発券手数料(110 円/枚)
電話予約:サービス利用料(110 円/枚)・発券手数料(110 円/枚)・支払い手数料(220 円/件)
★WEB 予約の方がお得です!

【ご留意事項】
※4 歳以上観劇可(膝上観劇不可)。
※車椅子でご来場のお客様は、ご観劇日の1 週間前までにホリプロチケットセンター(03-3490-4949)までご連絡ください。
※車椅子スペースをご利用のお客様は、車椅子スペースに限りがございますので、空き状況を事前にホリプロチケットセンターにお問い合わせください。なお、車椅子スペースをご利用の場合は、S席をご購入ください。
※やむを得ない事情により、出演者並びにスケジュールが変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
※公演中止の場合を除き、払い戻し、他公演へのお振替はいたしかねます。ご了承のうえ、お申込みください。
対象人数
会員含む1グループ
所在地

〒170-0013 東京都豊島区東池袋一丁目19番1号(東京建物BrilliaHALL)

サービス提供
㈱ホリプロ
関連リンク

Daiwa House presents ミュージカル『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』

掲載媒体

ウェブ限定

出演者

ビリー・エリオット:浅田良舞/石黒瑛土/井上宇一郎/春山嘉夢一(クワトロキャスト)
お父さん:益岡 徹/鶴見辰吾(Wキャスト)
ウィルキンソン先生:安蘭けい/濱田めぐみ(Wキャスト)
おばあちゃん:根岸季衣/阿知波悟美(Wキャスト)
トニー(兄):西川大貴/吉田広大(Wキャスト)
ジョージ:芋洗坂係長
オールダー・ビリー:永野亮比己/厚地康雄/山科諒馬(トリプルキャスト)
ほか
※キャストスケジュールは公式HPをご確認ください。

ストーリー

バレエに魅せられた少年の夢が、炭鉱町の希望となる1984年の英国。炭鉱不況に喘ぐ北部の町ダラムでは、労働者たちの間で時のサッチャー政権に対する不満が高まり、不穏な空気が流れていた。数年前に母を亡くした少年・ビリーもまた、炭鉱で働く父と兄、祖母と先行きの見えない毎日を送っていた。
父はビリーに逞しく育って欲しいと、乏しい家計からお金を工面し、ビリーにボクシングを習わせるが、ある日、バレエ教室のレッスンを偶然目にし、戸惑いながらも、少女達と共にレッスンに参加するようになる。ボクシングの月謝で家族に内緒でバレエ教室に通っていたが、その事を父親が知り大激怒。バレエを辞めさせられてしまう。

しかし、踊っているときだけはツライことも忘れて夢中になれるビリーは、バレエをあきらめることができない。そんなビリーの才能を見出したウィルキンソン夫人は、無料でバレエの特訓をし、イギリスの名門「ロイヤル・バレエスクール」の受験を一緒に目指す。一方、男手一つで息子を育ててきた父は、男は逞しく育つべきだとバレエを強く反対していたが、ある晩ビリーが一人踊っている姿を見る。それは今まで見たことの無い息子の姿だった。ビリーの溢れる情熱と才能、そして”バレエダンサーになる”という強い思いを知り、父として何とか夢を叶えてやりたい、自分とは違う世界を見せてやりたい、と決心する。

11歳の少年が夢に向かって突き進む姿、家族との軋轢、亡き母親への想い、祖母の温かい応援。度重なる苦難を乗り越えながら、ビリーの夢は家族全員の夢となり、やがて街全体の夢となっていく・・・。