掲載日:2024年09月12日 (木)
【10月20日締め切り】三重県立美術館 企画展 同時開催「知っておきたい 三重県の江戸絵画」「没後20年 柳原義達展 ―彫刻の道標―」セット券を5組10名様にプレゼント
プレゼント 三重
三重県立美術館企画展 同時開催「知っておきたい 三重県の江戸絵画」「没後20年 柳原義達展 ―彫刻の道標―」セット券を5組10名様にプレゼント!
チケット・宿泊券
知っておきたい 三重県の江戸絵画
**企画展概要**
江戸時代、三重県の地において絵筆をとったのは、画家を本職とする者だけではありません。領主から風来まで、さまざまな人が絵を描きました。その表現も、多種多様であり、三重県の江戸絵画の特色をなしています。知っておきたい 三重県の江戸絵画では、主に三重県立美術館の近世絵画コレクションのなかから、曾我蕭白(そがしょうはく)、増山雪斎(ましやませっさい)、月僊(げっせん)の作品が紹介されます。
没後20年 柳原義達展
**企画展概要**
鴉(からす)や鳩をモチーフとした「道標」シリーズや「犬の唄」と題された女性立像などで知られ、戦後日本の具象彫刻界を代表する彫刻家柳原義達(やなぎはらよしたつ・1910-2004)。柳原の没後20年を記念した特別展示に加え、各種プログラムを実施し、さまざまな側面から柳原義達とその作品について「みる」、「かんじる」、「かんがえる」機会が提供されます。
会期中に開催されるイベントなどについては、下記三重県立美術館ホームページをご覧ください。
【会期】
2024年10月12日(土)~12月1日(日)
【休館日】
月曜日(ただし10月14日・11月4日は開館)・10月15日(火)・11月5日(火)
※「知っておきたい 三重県の江戸絵画」「没後20年 柳原義達展」は、セット券として割引となるためJAF会員優待はご利用いただけません。
- 関連リンク
- 応募方法
- 下記「応募する」ボタンよりご応募ください。
- 応募締切
- 2024年10月20日(日)
- 当選発表
- 10月下旬の賞品発送をもって代えさせていただきます。
- 協賛
- 三重県立美術館
三重県立美術館JAF会員優待がご利用いただけます。
1,000円以上の企画展観覧料 100円引
※その他優待・割引などとの併用不可
対象
会員本人のみ
利用方法
企画展観覧券購入時にJAF会員証を提示
※会計後の会員証提示では割引できません。会計前にご提示ください。
※「知っておきたい 三重県の江戸絵画」「没後20年 柳原義達展」は、セット券として割引となるためJAF会員優待はご利用いただけません。