【10月20日締め切り】三重県立美術館 企画展 同時開催「知っておきたい 三重県の江戸絵画」「没後20年 柳原義達展 ―彫刻の道標―」セット券を5組10名様にプレゼント


増山雪斎(ましやませっさい)《黄蜀葵に翡翠図》(とろろあおいにかわせみず)文化年間後半 個人蔵
柳原義達《道標・鴉》 1978年 ブロンズ 三重県立美術館蔵

プレゼント 三重

三重県立美術館企画展 同時開催「知っておきたい 三重県の江戸絵画」「没後20年 柳原義達展 ―彫刻の道標―」セット券5組10名様にプレゼント!

チケット・宿泊券

知っておきたい 三重県の江戸絵画
**企画展概要**
江戸時代、三重県の地において絵筆をとったのは、画家を本職とする者だけではありません。領主から風来まで、さまざまな人が絵を描きました。その表現も、多種多様であり、三重県の江戸絵画の特色をなしています。知っておきたい 三重県の江戸絵画では、主に三重県立美術館の近世絵画コレクションのなかから、曾我蕭白(そがしょうはく)、増山雪斎(ましやませっさい)、月僊(げっせん)の作品が紹介されます。

没後20年 柳原義達展
**企画展概要**
鴉(からす)や鳩をモチーフとした「道標」シリーズや「犬の唄」と題された女性立像などで知られ、戦後日本の具象彫刻界を代表する彫刻家柳原義達(やなぎはらよしたつ・1910-2004)。柳原の没後20年を記念した特別展示に加え、各種プログラムを実施し、さまざまな側面から柳原義達とその作品について「みる」、「かんじる」、「かんがえる」機会が提供されます。

会期中に開催されるイベントなどについては、下記三重県立美術館ホームページをご覧ください。

【会期】
2024年10月12日(土)~12月1日(日)
【休館日】
月曜日(ただし10月14日・11月4日は開館)・10月15日(火)・11月5日(火)

※「知っておきたい 三重県の江戸絵画」「没後20年 柳原義達展」は、セット券として割引となるためJAF会員優待はご利用いただけません。

関連リンク

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応募方法
下記「応募する」ボタンよりご応募ください。
応募締切
2024年10月20日(日)
当選発表
10月下旬の賞品発送をもって代えさせていただきます。
協賛
三重県立美術館

三重県立美術館JAF会員優待がご利用いただけます。

三重県立美術館 外観
優待内容
1,000円以上の企画展観覧料 100円引
※その他優待・割引などとの併用不可

対象
会員本人のみ

利用方法
企画展観覧券購入時にJAF会員証を提示
※会計後の会員証提示では割引できません。会計前にご提示ください。

※「知っておきたい 三重県の江戸絵画」「没後20年 柳原義達展」は、セット券として割引となるためJAF会員優待はご利用いただけません。