【12月27日15:00締め切り】市原湖畔美術館ペアチケットを5名様にプレゼント!


プレゼント 千葉

チケット・宿泊券

高滝湖に佇む、現代アートを中心に企画展を開催する美術館。館内外に点在する作品やユニークな建築が周囲の自然が一体化する場所は、まさに「首都圏のオアシス」です。隣接するレストラン PIZZERIA BOSSOと併せてお楽しみください。

応募方法
下記「応募はこちら」ボタンより
応募締切
12月27日(金)
当選発表
1月中の商品発送を以って代えさせていただきます。
サービス提供
市原湖畔美術館

市原湖畔美術館 展覧会について


市原湖畔美術館では、日本を代表する銅板画家の深沢幸雄氏の作品を中心に展示する常設展と、現代アートを軸に多様なテーマで展開する企画展をそれぞれ年4回開催しています。

ここでは、この秋の展覧会情報をご紹介いたします。

※10月1日(火)~10月18日(金)は常設展のみ開催

市原湖畔美術館 展覧会情報 ー1ー (10月1日~2025年1月13日)

【常設展】「銅版画を知る-深沢幸雄の作品からみる技法と表現」

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深沢幸雄《窓》1972年

日本を代表する銅板画家深沢幸雄は銅版画において独自の技法を切り開いてきました。
本展では、そのような銅板画の技法に焦点を当てながら、深沢の銅板画作品の魅力に迫ります。

詳細はこちら⇒銅版画を知る―深沢幸雄の作品からみる技法と表現 | 市原湖畔美術館/ICHIHARA LAKESIDE MUSEUM (lsm-ichihara.jp)(外部サイトに遷移します)


 

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深沢幸雄『骨疾E』1955

 

YasuoFukazawa

深沢幸雄『想念と渦/詩人CNの印象』 2007

市原湖畔美術館 展覧会情報 ー2ー (10月19日~2025年1月13日)

【企画展】「かみがつくる宇宙-ミクロとマクロの往還」

OROCHI
布施知子『OROCHI(大蛇)』展示風景、北アルプス国際芸術祭、2021(参考画像)
最も身近でありながら、無限の造形の可能性をもつ「神」のような素材――「紙」。紙はまた、古来、人々がさまざまな思いを託す神が宿る「依り代」でもありました。
本展では、「折り紙」、「彫刻」、「切り絵」と紙への異なるアプローチによって、従来の紙のイメージをくつがえす独創的な技法を展開する3人の女性アーティストを迎えます。
「無限折り」をはじめ、折り紙の概念を変え、今まで誰も見たことのない世界を切り開いてきた世界的折り紙作家・布施知子。
何百枚、何千枚という紙を一枚ずつ切り重ね、切り込むことで、紙による彫刻表現の可能性を国際的に探求してきた安部典子。
圧倒的な超絶技巧と光の陰影により独自の切り絵の世界を展開する気鋭のアーティスト・柴田あゆみ。
それぞれがダイナミックに創りだすミクロとマクロの宇宙をご堪能ください。 
出展作家:布施知子、安部典子、柴田あゆみ

詳細はこちら⇒かみがつくる宇宙―ミクロとマクロの往還 | 市原湖畔美術館/ICHIHARA LAKESIDE MUSEUM (lsm-ichihara.jp)(外部サイトに遷移します)
 
TIMELAG

安部典子 ”TIME LAG- Linear-Actions Cutting Project” SCAI THE BATHHOUSEでの個展風景
2011(参考画像)Photo by Mareo Suemasa

 

Kaminotenonaka

柴田あゆみ『かみのてのなか・いのちの詩』
2023

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