【2月2日締め切り】横山美術館 企画展「近代・現代 陶磁の技巧絶美」ペア招待券を抽選で10組20名様にプレゼント


プレゼント 愛知

横山美術館 企画展「近代・現代 陶磁の技巧絶美」ペア招待券を抽選で10組20名様にプレゼント

チケット・宿泊券

公益財団法人 横山美術館は、明治・大正時代に制作された輸出陶磁器の里帰り品を中心に展示しています。 名古屋周辺で制作された輸出陶磁器、日本初の洋風陶磁器であるオールドノリタケ、まとまった作品群を目にする機会が少ない隅田焼など、息をのむほど緻密で大胆な作品の数々をぜひご覧ください。

応募方法
下の「応募する」ボタンよりご応募ください
応募締切
2025年2月2日(日)締め切り
当選発表
2025年2月上旬の賞品の発送をもって代えさせていただきます。
サービス提供
公益財団法人 横山美術館

プレゼントの招待券利用期限:企画展「近代・現代 陶磁の技巧絶美」会期終了日の2025年4月13日(日)まで


企画展「近代・現代 陶磁の技巧絶美」

明治から昭和にかけ、名古屋市東区付近は多くの絵付け工場や貿易業者が軒を連ねる日本最大の集積地として、輸出陶磁器産業繁栄の起点となりました。明治42年には日本陶器合名会社内に「技芸科」が設置され、絵画科・彫刻科を備えた履修体制(3~4ヵ年)はある種、社内美術学校の先駆けとなっていきます。当初の「(食器づくりの為の)従業員の技芸の進歩」という指導方針は、次第に「絵画・彫刻に関する技術と教養の育成」へとその範囲を広げ、技芸科生による作品展や図案展が毎年開催されるようになりました。そうした環境の中から、市ノ木慶治のような中部画壇でも活躍する職工も現れます。
本企画展では、明治から昭和、そして現在も製陶会社で連綿と引き継がれる絵画・彫刻技術の精華を一堂にご覧いただきます。
会期
2025年1月10日(金)~4月13日(日)
開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日
毎週月曜日(祝・休日の場合開館、翌平日休館)
入館料

一般1,000円(800円)、高・大学生・シニア65歳以上800円(600円)中学生600円(400円)、小学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金、障がい者手帳をお持ちの方700円
★JAF会員優待割引有り(詳細は下の「JAF会員優待の詳細はこちら」ボタンからご確認ください)

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