ちひろ美術館・東京【ミュージアムショップにてお会計10%割引】


特別優待 東京

ちひろ美術館・東京

美術館

ちひろ美術館・東京は、世界で最初の絵本博物館として、画家・いわさきちひろが晩年を過ごした自宅兼アトリエ跡地に建てられました。
2024年はいわさきちひろ没後50年であり、「あそび」「平和」「自然」の3つのテーマからちひろの絵を読み解く展覧会を実施しています。
2025年1月31日(金)までは、「平和」がテーマの「みんな なかまよ」展が開催中です。

優待内容
ミュージアムショップにてお会計10%割引(書籍と一部商品は除く)

※通年優待との併用可能
※期間中何回でも利用可能。但し、ショップ利用は美術館の入館者のみ可能
※セール品は対象外

優待期間
2024年12月14日(土)- 2025年1月13日(月)

※毎週月曜日は休館日です。
※12月28日(土)~1月1日(水)は休館日です。
利用方法

アプリクーポン

会計時にJAFアプリクーポンを提示
対象人数
会員本人のみ
所在地

東京都練馬区下石神井4-7-2

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サービス提供
公益財団法人いわさきちひろ記念事業団
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いわさきちひろ ぼつご50ねん こどものみなさまへ みんななかまよ

「へいわ」をテーマにした本展では、ちひろの絵を起点として、子どもから大人まであらゆる人が、ひとりひとりの個性を大切にし、ともに「へいわ」をつくるための手がかりを探します。

みどころ①

「へいわ」を考えるたくさんの問い

ふたりの子どもが出会い、葛藤を越え、心を通わすまでの過程を描いた絵本『となりにきたこ』には「へいわ」をつくるまなざしがあります。企画協力の塩瀬隆之氏(京都大学准教授/システム工学、インクルーシブデザイン)がちひろの絵本をテーマに「へいわ」のための問いをつくります。そこに答えはありません。ひとそれぞれの考えがうかびあがってくるでしょう。

みどころ②

ちひろ×谷川俊太郎の絵本『ひとりひとり』をてがかりに

わたしたちが互いの違いを認め、ともに心豊かにくらし、「へいわ」をつくるためにはどうしたらよいでしょうか?ちひろの絵と響き合う谷川俊太郎の詩「ひとりひとり」を起点に考えます。