【2月2日締め切り】「神戸市立小磯記念美術館 ペアご招待券」を抽選で25組50名様にプレゼント


林重義《舞妓(赤)》 1934年 油彩・キャンバス 45.6×37.6 神戸市立小磯記念美術館蔵
林重義 《ギターを弾くピエロ》 1933-34年 リトグラフ・紙 63.0×49.5 神戸市立小磯記念美術館蔵

プレゼント 兵庫

神戸市立小磯記念美術館 コレクション企画展示「昭和の洋画-没後80年 林 重義作品を中心に-」ペアご招待券を抽選で25組50名様にプレゼント
※使用期限4月6日(日)まで

チケット・宿泊券

林 重義(1896~1944)は、重要な神戸ゆかりの画家の一人で、道化師や六甲山風景、舞妓などを描き、さらなる活躍を期待されながら47歳で病没しました。2023年度、林の油彩、素描とリトグラフ《ギターを弾くピエロ》《足長おじさん》など33点の作品と資料が当館に寄贈されました。コレクション企画展示「昭和の洋画」で一堂に紹介します。また本展では金山平三、角野判治郎、古家新、三木朋太郎、田村孝之介、田中忠雄など同時代を生きた画家たちの作品(新収蔵品含む)35点をあわせて展示します。

関連リンク

【公式】神戸市立小磯記念美術館:コレクション企画展示「昭和の洋画 -没後80年 林 重義作品を中心に-」/同時開催:「小磯良平作品選Ⅲ」

応募方法
下記「応募する」ボタンよりお申し込みください ※電話・郵便でのお申し込みはできません
応募締切
2月2日(日)
当選発表
2月上旬の賞品発送をもって代えさせていただきます
サービス提供
神戸市立小磯記念美術館

神戸市立小磯記念美術館について

神戸市立小磯記念美術館は、21世紀の新たな海上文化都市を目指した緑豊かな六甲アイランド公園内に、1992年11月に開館しました。神戸に生まれ、神戸で制作を続けた画家・小磯良平の遺族から、彼のアトリエと2,000点を超える作品や旧蔵の書籍などが神戸市に寄贈されたのが美術館の始まりでした。
延床面積約4000㎡、現在の収蔵作品は約3300点で、規模内容とも全国有数の個人記念美術館です。 美術館の中庭に移築・復元された小磯良平のアトリエでは、制作の雰囲気を味わっていただくことができます。

◇施設情報◇

施設外観イメージ
外観イメージ
■所在地
〒658-0032
兵庫県神戸市東灘区向洋町中5-7(六甲アイランド公園内)
>地図を見る
■電話番号
078-857-5880
その他詳細につきましては、公式ウェブサイトをご確認ください。
【公式】神戸市立小磯記念美術館
■JAF通年優待
【優待内容】入館料団体割引適用
【対象人数】会員含む5名まで
【利用方法】会計時にJAF会員証をご提示ください。
※他の割引・優待等との併用不可
通年優待の詳細はコチラ