【3月2日締め切り】佐川美術館「わけあって絶滅しました。展」無料観覧券を抽選で3組6名様にプレゼント


わけあって絶滅しました。Ⓡ/©サトウマサノリ

プレゼント 滋賀

「わけあって絶滅しました。展」無料観覧券を抽選で3組6名様にプレゼント
※使用期限:3月8日(土)~5月6日(火・休)

チケット・宿泊券

シリーズ累計発行部数96万部を突破した『わけあって絶滅しました。』は驚きの理由で絶滅していった生き物たちが、自らその絶滅理由を語る大人気図鑑です。
優しすぎて絶滅⁉デコりすぎて絶滅!?まさかそんな理由で!と地球から消えていった生き物たち。
絶滅した生き物の歴史を紐解けば、新たな絶滅を減らすヒントもきっと見つかるはず。迫力満点の大型標本やロボットなどを通じて、子どもはもちろん大人も学べる展覧会です。

関連リンク

【公式】佐川美術館

応募方法
本ページ下部「応募する」ボタンより
応募締切
3月2日(日)
当選発表
3月上旬の発送をもって代えさせていただきます。
サービス提供
佐川美術館(公益財団法人SGH文化スポーツ振興財団)

WEB事前予約制  
※当選者にお送りする無料観覧券のご利用には、事前予約は不要です。


わけあって絶滅しました。展

展示構成

地球が誕生してから現在にいたるまで、「時代(地質年代)」ごとにたくさんの生き物が栄えては滅び、それが繰り返されてきました。本展では、古生代、中生代、新生代と時間の流れにそって展示し、それぞれの時代にどんな生き物が栄え、そして絶滅していったのか、わかるようになっています。

見どころ

わけあって絶滅しました。Ⓡ/©サトウマサノリ

絶滅生物の骨格標本が登場!

本展では、絶滅した生き物たちの骨格標本を展示します。
なかでも注目は、ステラーカイギュウの全身骨格標本。
体長8m、体重8tに及んだと言われるステラーカイギュウの全身骨格は迫力満点で、当時の生き物たちの大きさを間近に体感できます。

五感で楽しむ!触れる展示

貴重な恐竜の大腿骨やアンモナイトの化石に触れる体験コーナーも!
手触りや硬さ、においなど五感をフルに使った体験し、絶滅した生き物たちの生命を感じてみてください。

書き下ろし解説も必見!

本展のために書き下ろし制作した解説パネルも多数あるので、既に本を読んだ方も楽しめる内容です。
キャッチーな子ども向け、じっくり読める大人向け、2種類のパネルを用意しています。

展覧会実施概要
◆名称:「わけあって絶滅しました。展」
◆会期:3月8日(土)~5月6日(火・休)
◆開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
◆休館日:月曜(5/5は開館)、3/9(日)
◆入館料:一般1,300円、高大生900円、中学生以下無料(要保護者同伴)

【WEB事前予約制】
ご予約時にネット決済による入館チケット購入が必要です。(無料観覧券をご利用の方は除く)
予約の詳細は佐川美術館ホームページをご覧ください。

◆開催場所:佐川美術館
〒524-0102 守山市水保町北川2891(地図を見る)
TEL:077-585-7800

◆交通のご案内(お車ご利用の場合)
・名神高速瀬田西ICから湖周道路経由(約30分)
・名神高速栗東ICから守山栗東線経由(約30分)
・名神高速京都東ICから湖西道路(真野IC)・琵琶湖大橋経由(約40分)
※駐車場:70台(美術館入館者は無料)