掲載日:2025年08月06日 (水)
【8月31日締め切り】高畠華宵大正ロマン館 ご招待券 ペアチケット(5組10名様へプレゼント)



プレゼント 愛媛
ご招待券 ペアチケット
(5組10名様へプレゼント)
企画展 「柳原白蓮と高畠華宵が出会うとき
ー大正の揺れる心ー」※チケット有効期限:2025年11月3日(月・祝)
チケット・宿泊券
【ご招待券ペアチケットを5組10名様にプレゼント】
開館35年記念 第46回 特別展「柳原白蓮と高畠華宵が出会うときー大正の揺れる心ー」
会期:2025年7月19日(土)〜11月3日(月・祝)
開館:毎週土・日・祝日/9月27日は臨時休館
※チケット有効期限~11月3日(月・祝)
これまで未公開であった柳原白蓮の自筆短歌(個人蔵)や代表作を、高畠華宵の作品と共に展示し、
大正時代のやるせない感情と秘められた情熱、気高く純粋な心を紹介します。
また大正三美人の一人と言われた柳原白蓮の生涯を、家族や友人の遺墨と共に紹介します。
- 関連リンク
- 応募方法
- WEB「応募する」ボタンから
- 応募締切
- 2025年8月31日(日)
- 当選発表
- 当選者の発表は、9月上旬以降の賞品発送をもって代えさせていただきます。
- サービス提供
- 高畠華宵大正ロマン館
『高畠華宵大正ロマン館』について

大正文化の本質と推移を探りながら、華宵の全画業を追って館蔵品を中心とした年4回のテーマ展と年2回の特別展を開催しています。そして、華宵やその時代の人々が求めていた様に、伝統や体制から常に自由でありたいと願っています。
〈会期〉 2025年7月19日(土)〜11月3日(月・祝)
〈開館日〉 毎週土・日・祝日/9月27日は臨時休館
〈開館時間〉 11:00〜17:00(入館締切は16:30)
柳原白蓮(やなぎわら びゃくれん/1885~1967/本名・燁子(あきこ))は、大正から昭和にかけて活躍した歌人です。高畠華宵(1888~1966)と柳原白蓮はほぼ同時代を生きていましたが、生前の直接的な交流は確認されていません。しかし雑誌に掲載された白蓮の短歌に華宵の絵が添えられたこともあり、作品を通じての接点を認めることができます。今回の展覧会では、柳原白蓮と高畠華宵の作品が出会い、そこに表現された大正の女性の揺れる心と純粋な眼差しを感じていただければ幸いです。これまで未公開であった柳原白蓮の自筆短歌(個人蔵)や代表作を、高畠華宵の作品と共に展示し、大正時代のやるせない感情と秘められた情熱、気高く純粋な心を紹介します。また大正三美人の一人と言われた柳原白蓮の生涯を、家族や友人の遺墨と共に紹介します。