釧路港文館【①お飲み物ご注文の方、お会計から50円引 ②飲み物とお食事ご注文の方、お会計から100円引】


旧釧路新聞社社屋の一部を忠実に復元した建物

特別優待 釧路

カフェ

広く市民や観光客が憩い語らう休憩所を目指してできた釧路港文館は、幣前橋から徒歩3分の場所にあります。
1階は「港湾休憩所」として位置づけられた港文カフェで、石川啄木の似顔絵を形取ったオリジナルメニューを提供。
2階では、旧釧路新聞記者として76日間滞在し、短いながらも熱い日々を送った石川啄木の資料を展示しています。

入場無料ですので、散策がてらぜひお立ち寄りください。

優待内容
① お飲み物ご注文の方、お会計から50円引
② 飲み物とお食事ご注文の方、お会計から100円引

優待期間
2025年12月1日(月)~2026年2月28日(土)
利用方法

アプリクーポン

ご注文時にJAFアプリクーポンを提示
対象人数
会員本人含む2名まで
所在地

釧路市大町2丁目1-12

電話番号
0154-42-5584
サービス提供
釧路俱楽部(合同)
掲載媒体

アプリクーポン ウェブ限定

ご注意
JAFアプリクーポンはJAFスマートフォンアプリをダウンロードいただいている方のみご利用いただけます。
※ご利用方法などの詳細は 「JAFスマートフォンアプリ」のクーポン画面でご確認ください。
※JAFアプリクーポンのご利用にはアプリのダウンロードとログインが必要です。ログインには会員番号が必要になります。

1階:港文カフェ(湾岸休憩所)

石川啄木の似顔絵を形取った啄木カフェオレ(左/イメージ)
釧路市の港関連施設「港湾休憩所」として位置づけられた釧路港文館は1993年に竣工しました。
港関係者だけでなく広く市民や観光客のみなさんが憩い語らう休憩所を目指しています。

1階のカフェスペースでは啄木カフェオレや啄木トーストなど、石川啄木の似顔絵を形取ったオリジナルメニューを提供しております。

2階:石川啄木資料館

資料は釧路新聞社の記者として活躍した時代が中心
石川啄木は旧釧路新聞記者として76日間滞在し、短いながらも熱い日々を送りました。
そのころの時代を中心に資料を展示しています。
また閲覧室もありますので、書籍等をご覧いただくこともできます。

入場料無料ですので、気軽にお立ち寄りください。

施設情報

くしろバス たくぼく循環線「小奴の碑(こやっこのひ)」停留所で下車後、徒歩3分
路線バス(くしろバス)ご利用の場合、たくぼく循環線で「小奴の碑(こやっこのひ)」停留所で下車後、徒歩3分で到着いたします。
JR釧路駅からは車で4分、徒歩では22分ほどです。
有名な観光地である幣舞橋を通ってくるのもおすすめです。

【所在地】北海道釧路市大町2丁目1-12(GoogleMAP
【営業時間】10:00~17:00(5月~10月は18時)
※入館は営業終了時間の20分前まで
【定休日】なし ※12/29~1/3まで休業
【駐車場】あり
【電話番号】0154-42-5584
ご注意
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