JAFデー 地震と津波から命を守る!備えを見直す防災教室


外観イメージ
館内図

イベント 和歌山

JAFデー 地震と津波から命を守る!備えを見直す防災教室

JAFデー

地震や津波への備え、できていますか?1854年に起きた安政南海地震の際に、たくさんの村人を守ったことで知られる濱口梧陵を称える記念館を併設している「稲むらの火の館」にて防災について体験しながら学べるイベントを開催します!

開催日時
2月28日(土)13:00~(所要時間約2時間)
※雨天決行
開催場所

稲むらの火の館(広川町広671)

地図を見る

募集定員
30名(最小催行10名)
参加費用

イベント参加費用:おひとり500円(イベント保険料含む)

申込方法

ウェブ 事前申込み 要予約

下記「ウェブから申し込む」ボタンからお申込みください
締切日
2月9日(月)
当選発表
2月10日(火)にメールにて結果を通知
問合せ先
JAF和歌山支部:073-421-5355(10:00~17:00)
サービス提供
稲むらの火の館、和歌山県
関連リンク

【公式】稲むらの火の館

イベントの流れについて

①集合

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イベント開始までに「稲むらの火の館」へお集まりください。駐車料金は無料です。

②地震体験車による地震体験

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稲むらの火の館の駐車場にて、地震体験車に乗車いただき、実際に地震が起こった場合の揺れを体験していただきます。(地震体験車は雨天の場合中止になることがあります。あらかじめご了承ください)

③地震・津波についての基礎講座

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地震体験の後、稲むらの火の館に入館し、3階のガイダンスルームにて「地震・津波についての基礎講座(60分)」を受講していただきます。

④稲むらの火の館を自由散策

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その後はお時間の許す限り、自由に館内を散策ください。和歌山県の偉人である濱口梧陵の資料が数多く展示されている「濱口梧陵記念館」や3D津波映像シアターなどがある「津波防災教育センター」など見どころが沢山あります。

「稲むらの火の館」のすぐ隣にある「道あかり」でお食事やお買い物が楽しめます!

施設外観
和歌山県広川町の観光名所「稲むらの火の館」の前にある、「道あかり」は物産販売と飲食が楽しめる施設です。
1階の物産販売所では、広川町内で採れた新鮮な野菜や果物をはじめ、ジャム、アイスクリーム、味噌など、地元ならではの商品を豊富に取り揃えています。
2階のレストランは、広々として開放感のある空間で、ゆったりとお食事をお楽しみいただけます。広川町の公募で選ばれたメニューや「紀州広川丼」など、地域の魅力を活かした料理をご提供しています。なかでも、地元産のしらす・野菜・梅干し・味噌を使用した「稲むら定食(柚子香る稲むらの味噌豚定食)」は、ここでしか味わえない人気メニューです。
そのほかにも、定食やカレーうどんなど、バラエティ豊かなメニューをご用意しており、幅広い年代のお客様にゆっくりとお食事を楽しんでいただけます。

JAF会員優待がご利用いただけます♪

施設 内観
【優待内容】 2階レストランでご飲食の方 飲食代100円引
【対象人数】 会員含む4名まで
【利用方法】 会計時にJAF会員証提示
【所在地】 和歌山県広川町広526(地図を見る
【営業時間】 11:00~14:00(ラストオーダー14:00)
【定休日】 月曜(祝日の場合は月曜営業)
【問合せ】 0737-22-3101
【駐車場】 あり(無料)

※他の優待・割引等との併用不可
※1階のカフェや物産は優待対象外
※イベント開催日は優待対象外
※優待対象範囲は「1グループにつき4名まで」です(グループ内にJAF会員が何名居ても優待対象は4名まで)

※本掲載情報は、2025年7月現在のものです。最新の情報は施設公式ウェブサイトよりご確認ください。また、最新の優待情報はJAF公式ウェブサイト「JAFナビ」よりご確認ください。

道あかり定食

稲むら定食

紀州広川丼

幸せのカレーうどん