掲載日:2026年10月28日 (水)
土門拳写真美術館【ポストカード1枚進呈】
特別優待 山形
土門拳写真美術館(土門拳記念館)
美術館
昭和を代表する写真家「土門拳」が、自身の全作品を出身地である酒田市に寄贈したいと語ったことがきっかけとなり開館した、日本初の写真専門の美術館です。
土門拳は、人々の生活や文化、自然の美しさをありのままに写し取る「リアリズム写真」の第一人者として知られ、その作品からは彼の深い人間愛と鋭い観察眼が感じられます。美術館では、代表作である「古寺巡礼」や「ヒロシマ」シリーズをはじめ、多岐にわたるテーマで構成された展覧会が常設・企画展示として行われ、土門の視点で切り取られた日本の風景や人々の息吹をじっくりと堪能することができます。
- 優待内容
- ご入館の方、ポストカード1枚進呈
- 優待期間
- 2026年11月1日(日)~2027年1月17日(日)
- 利用方法
-
アプリクーポン
入館時にJAFアプリクーポン提示
※先着30名様限り(無くなり次第終了)
※期間内1回限り
※通年優待との併用可能 - 対象人数
- 会員のみ
- 所在地
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山形県酒田市飯森山2-13(飯森山公園内)
- 電話番号
- 0234-31-0028
- サービス提供
- 土門拳写真美術館
- 関連リンク
- 掲載媒体
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アプリクーポン
~展覧会のご紹介~
期間:2026年10月17日(土)~2027年1月17日(日)
土門拳は写真界屈指の名文家として知られ、写真作品のみならずエッセイや芸術論など多数の文章作品も残しました。本展は彼の哲学の総決算ともいえる晩年のエッセイ集『死ぬことと生きること』に収められた文章とそれらにまつわる写真作品を同時に展覧し、「写真」と「言葉」の繋がりを探る初めての試みです。
同書のタイトルに掲げられた「死」と「生」は、土門の生涯と作品に通底するキーワードであったといえます。戦争期に写真家として歩み始め、日本の国力を内外にアピールするための仕事に数多く携わる中で、伝統文化や人々の姿を力強く美しく写し出した土門のレンズは、戦後には写真集『ヒロシマ』に象徴されるような、傷ついた人々や社会の暗い現実に向けられるようになりました。一方ライフワークとして取り組んだ「古寺巡礼」シリーズは、今はもういない先人たちが残した仏像や寺院建築を通じ、日本人の歴史や美意識の在り処を見つめ直し、現在を生きる私たちを鼓舞しようとする取り組みであったといえます。あるいは、戦後間もない頃に幼い次女を事故で亡くし、似た年ごろ・背格好のこどもたちに頻繁にレンズを向けるようになったことも、土門の生涯が常に「死」と隣り合わせだったことを象徴するエピソードだといえるでしょう。
20世紀 / 昭和という激動の時代を生き抜いた土門の写真には、常に「メメント・モリ − 死を想え」の気配が漂っているかのようです。生命力みなぎる作品の数々と、それを裏打ちしていた峻厳な思想を、彼の写真と言葉で辿ります。
<同時開催>
第45回土門拳賞受賞作品展
永橋和雄「チベットの迷宮 ポタラ宮殿」
第45回土門拳賞(毎日新聞社主催)を受賞した永橋和雄氏の写真集『チベットの迷宮 ポタラ宮殿』には、歴代のダライ・ラマが暮らし、巡礼者の聖地であったチベットのポタラ宮殿を1980〜90年代に撮影した写真が収められています。当時と現在でチベットを巡る状況は大きく異なりますが、永橋氏の写真にはまばゆい仏教美術や巡礼者たち、宮殿の周囲で生活する市民たちの姿など、荘厳で活気ある世界が記録されています。真摯な記録性に加え、現代チベットが置かれている世界情勢が考慮された上で受賞が決まりました。
※ご利用方法などの詳細は 「JAFスマートフォンアプリ」のクーポン画面でご確認ください。
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