今治市合併20周年記念事業 魅力発見周遊ドライブスタンプラリー

今治市公会堂

今治市ゆかりの建築家である丹下健三氏が設計した建物として有名で、市役所本庁舎、市民会館などと合わせて、丹下健三建築群を構成します。

サンライズ糸山

来島海峡大橋のたもとにあり、国内外から訪れるサイクリストの四国側の拠点です。宿泊施設、レストラン、お土産物売店、研修室などを兼ね備え、ラウンジからは日本屈指の急流潮流の来島海峡を大小の船が行き来する様子を眺めながら、のんびりとすることができます。

市営スポーツパーク

テニスコートやサッカー場を備えたスポーツ活動の中心施設で、すぐ隣にはＦＣ今治の本拠地『アシックス里山スタジアム』があります。６月１日（土）と２日（日）には、モルックジャパンオープンが開催予定です。

休暇村瀬戸内東予キャンプ場

『日本の渚100選』に指定された桜井海岸に面したキャンプ場で、目の前には燧灘の美しい景色が広がります。

竹林寺

地元では智恵の文珠さんとして親しまれ、本堂からは美しい田園風景と、朝倉地域を代表する山である笠松山を一望することができます。

鈍川渓谷

鈍川温泉沿いから奥へと続く渓谷で、豊かな水量を誇る清流と合わせて、一年を通じて自然美を楽しむことができます。秋の紅葉の時期が有名ですが、５月の新緑の季節もおススメです。

大角海浜公園

市内陸地部の最北端に位置し、朝日をバックにした来島海峡大橋を眺めることができます。公園には展望台やキャンプ場があり、展望台からは瀬戸内海の多島美を一望することができます。

鴨池海岸公園

延長800メートルの白砂の海岸が広がり、天気が良い日には、瀬戸内海に沈む美しい夕日を見ることができます。

星の浦海浜公園

瀬戸内海を一望できる見事な景観が魅力の公園で、夏場は多くの海水浴客で賑わいます。

瓦のふるさと公園かわら館

菊間地域伝統の菊間瓦についての展示や実習体験など、子どもから大人まで楽しみながら学べる施設です。５月12日(日)には、かわら館フェスタ2024～バラまつり～が開催されます。

亀老山展望公園

大島南端にある亀老山の山頂付近にある公園で、隈研吾氏の設計として知られる展望台からは、世界初の三連吊橋『来島海峡大橋』や『来島海峡』の潮流などを一望できる、しまなみ海道沿線屈指のビュースポットです。

よしうみバラ公園

約400種3,500株のバラが植栽された公園で、５月中頃から12月末頃まで、その時々の美しいバラを楽しめます。開花最盛期の５月18日（土）と19日（日）には、バラ祭りよしうみ2024が開催されます。

村上海賊ミュージアム

ミュージアムでは、戦国時代に「日本最大の海賊」と呼ばれた村上海賊の歴史をわかりやすく紹介しています。能島村上家に伝わる貴重な品々や能島城跡（国指定遺跡）からの出土品の展示のほか、村上海賊の足跡を巡るＶＲ体験や甲冑の試着もできます。

宮窪橋夢公園

マレーシアの銀行家アズマン・ハシム氏により、祖母の故郷である今治市に寄贈された公園で、令和５年４月に開園しました。大島石をふんだんに使って整備された公園からは、瀬戸内海の風光明媚な景色を眺めることができ、地元住民やサイクリストの憩いの場となっています。。

開山公園

伯方島の開山山頂付近にある公園で、春には約1,000本の桜が咲き乱れ、頂上の展望台からは瀬戸内の島々としまなみ海道の伯方・大島大橋、大三島橋、多々羅大橋の３つの橋が一望できます。

沖浦ビーチ

伯方島の南側にある約１㎞の砂浜は、瀬戸内のおだやかな波と風を受け、のんびりとした雰囲気を過ごすのに最適の場所です。

多々羅しまなみ公園

心地よい潮風と潮騒に包まれた世界有数の斜張橋『多々羅大橋』をはじめ、すがすがしい瀬戸内海の景色を一望できる人気のビュースポットです。

大山祇神社

全国に一万社あまりの分社を持つ神社で、境内の中央には樹齢約2,600年の神木である大楠が鎮座しており、神社内の楠群は日本最古の原始林社叢の楠群として、国の天然記念物に指定されています。また、隣接する宝物館には、全国の国宝・重要文化財の指定を受けた武具類の多くが収蔵、展示されています。

岩田健母と子のミュージアム

「母と子」を主な題材に、暖かな作風で知られる彫刻家岩田健氏の作品を展示しています。約30メートルの円を描くコンクリート壁に囲われた展示空間は、瀬戸内の太陽の光や波の音を感じながら、ゆっくりと作品を鑑賞することができます。

岡村港務所

関前地域は岡村島・小大下島・大下島の３つの島からなり、岡村港はその玄関口です。３つの島には古墳遺跡や公家文化、近代化産業遺産などが数多く残っていますので、この機会に巡ってみてはどうでしょうか。