おさるランド&アニタウン

ニホンザル(ジョージ)

おさるランドアニタウン

ニホンザル(ジョージ)

ニホンザルは日本にだけ生息する固有種で、本州・四国・九州の森林や山地に暮らしています。体長は約50~60cm、赤い顔と短いしっぽが特徴です。実は、人を除く霊長類の中で世界最北に生息するサルとして知られ、雪が深く積もる寒い地域でもたくましく生き抜いています。季節によって食べ物を変える雑食性で、果実や木の実、葉、昆虫など幅広いものを食べます。また、数十頭ほどの群れをつくり、毛づくろいをしながら仲間との絆を深めています。温泉に入る姿で有名ですが、それだけでなく、高い学習能力や複雑な社会性を持つことから、世界中の研究者に注目されているサルでもあります。
写真のおサル「ジョージ」は、メインステージ「パイレーツオブモンキー」の主役として活躍中!お宝を求めて、今日もハラハラドキドキの冒険が始まります!

サルだけど「文化」を持っている

おさるランドアニタウン
ニホンザルは雪が降る寒い地域でも暮らせる「世界最北」のおさる
ニホンザルは、ただ賢いだけではありません。実は動物の世界では珍しく、仲間から仲間へ行動を伝える“文化”を持つことで知られています。ある地域では、食べ物についた砂を落とすために水で洗う行動が見られ、その習慣が若い個体から群れ全体へ広がっていったことが確認されています。
さらに、ニホンザルは毛づくろいを通じて仲間との関係を築いたり、寒い日には身を寄せ合って体温を保ったりと、協力しながら暮らしています。温泉に入る姿が有名ですが、その背景には環境に合わせて新しい行動を学び、受け継ぐ柔軟な知恵があるのです。実はニホンザルは、「文化を持つ動物」の代表例として世界中の研究者から注目されている存在です。

おさるランド&アニタウン

日光さる軍団の本拠地

おさるランド&アニパーク
かつて「日光猿軍団」の名で親しまれた施設が、2015年に「おさるランド」としてリニューアル。現在はカピバラ、ペンギン、ネコ、ヤギ、ヒツジなどさまざまな動物たちも仲間に加わり、「おさるランド&アニタウン」として営業しています。
園内では、芸達者なサルたちが息の合ったパフォーマンスを披露する人気のおさるショーをはじめ、個性豊かなサルたちを間近で観察できる展示や、動物たちとのふれあい体験など、多彩なアトラクションをお楽しみいただけます。
また、アニタウンエリアではサルだけでなく、かわいらしい小動物たちとの出会いも魅力のひとつ。愛らしい仕草や表情に癒やされながら、ご家族やご友人と特別な時間をお過ごしいただけます。子どもから大人まで笑顔になれる、おさるランド&アニタウンならではの思い出づくりをぜひお楽しみください。