【JAFMate2026年春号九州版】佐賀県鹿島市特集

~歴史と新風が息づく街~

JAFMate2026春号(九州版)63ページに掲載している鹿島市特集を、本ページでもご紹介します。

鹿島市は、有明海に面した自然豊かなまちで、海・山・歴史文化が調和した魅力あふれる地域です。干満差日本有数の有明海では、ガタリンピックに代表されるユニークなイベントが開催され、多くの人を楽しませています。また、酒どころとしても知られ、市内には歴史ある酒蔵もあり、肥前浜宿酒蔵通りでは白壁土蔵の町並みとともに地酒文化に触れることができます。市内には日本有数の稲荷神社である祐徳稲荷神社があり、四季折々の景観とともに多くの参拝客が訪れます。海の幸・山の幸にも恵まれ、有明のりや地元食材を生かしたグルメも充実しています。

鹿島市おすすめ5選!

祐徳稲荷神社・奥の院

江戸時代中期に創建され、商売繁盛・家内安全・五穀豊穣の神として、長年にわたり人々の信仰を集めてきました。山の斜面に建つ朱塗りの社殿はひときわ美しく、四季折々の自然に包まれた境内は、参拝だけでなく景観の美しさも楽しめる鹿島市を代表する名所です。
本殿からさらに山道を登った先には奥の院があり、2024年秋に休憩所がオープンしました。有明海を望む絶景を見ながらカフェでゆったり過ごすことも可能です。

楼門

「奥の院」休憩所からの景色

道の駅鹿島千菜市

有明海に面しており、地元の新鮮な農産物が豊富に揃う道の駅です。干潟で育った有明のりや旬の野菜、果物など鹿島ならではの味覚を楽しめます。ドライブ途中の休憩はもちろん、観光の立ち寄りスポットとしても人気です。
また、干潟で開催される「鹿島ガタリンピック」の開催地としても知られています。泥に親しむ体験を通じて、有明海の自然を身近に感じられるのも大きな魅力です。4月中旬~10月までは随時「干潟体験」も可能です。(10名以上は要予約)

千菜市

鹿島ガタリンピック 開催風景

肥前浜宿酒蔵通り

有明海の港町として栄えた浜宿の面影を色濃く残す歴史ある通りです。白壁の酒蔵や町家が立ち並び、現在も複数の酒蔵が軒を連ねており、良質な水と米、蔵人の技が育む日本酒は、この地ならではの味わいです。通りを歩けば、酒造りの歴史や文化に触れながら、どこか懐かしい町並み散策を楽しめます。

酒蔵通り

継場

NAGOMI TANtoDON

2024年10月にオープンしたNAGOMI TANtoDON。店主のこだわりが詰まった旨辛でコクのある担々麺をはじめ、丼メニューも人気のお店です。落ち着いた店内は、おひとり様からご家族連れまで、いろんなシーンで利用でき、ゆったりとくつろげる空間です。JAF会員へ特別優待も実施中です。詳しくはページ下部をご覧ください。

汁なし担々麺(左)豆乳担々麺(右)

店内

海道(みち)しるべ

産業活性化拠点施設「海道(みち)しるべ」は、多良岳オレンジ海道沿いに位置し、地域資源の研究・加工や交流を通じて産業の活性化をめざす施設です。加工研究室には本格的な機器がそろい、新商品の試作などにも活用できます。館内では、地元企業と共同開発したお菓子や鹿島市の特産品を手頃に購入でき、お土産探しにもぴったり。トイレや無料駐車場、有明海を一望できる展望所もあり、ドライブ途中の休憩スポットとしてもおすすめです。

外観

海道しるべお菓子詰め合わせ